Resonance shift とは
ARC内部で使われる共鳴現象の状態変化に関する用語
「Resonance shift(共鳴の変質)」は、被験者や対象が共鳴状態にあるときに、 それまでと異なる状態へ突然変化する現象を指します。
通常の共鳴波が安定している間は、波形は予測可能で整ったものです。
しかし「Resonance shift」が発生すると、その波形は急激に変調したり、
他の波を巻き込むような複製・干渉が起こる場合があります。
この変化は、臨界値(例:ωr = 0.87)を超えたときに発生することが多く、 記録上は「shift detected」「Resonance collapse」などと記されます。
| 状態 | 説明 | 記録例 |
|---|---|---|
| 安定共鳴 | 共鳴波形は一貫しており、外部干渉なし | ωr: 0.804 / 状態: Synced |
| Resonance shift | 共鳴の性質が変わり、波の挙動が急変 | ωr: 0.871 / 状態: shift detected |
| 不安定共鳴 | 波形が崩壊・増幅・消失などを伴う | No signal / EM_residual: +1.5 |
※ 「Resonance shift」は ARC の観測用語であり、一般的な物理用語とは定義が異なります。